設計の前に、大切にしていること
長く暮らしてきた家には、
ご家族の時間や記憶が積み重なっています。
だからこそ、ただ新しくするのではなく、
これからの暮らしに合わせて、
整えていくことが大切だと考えています。
50代というタイミングは、
暮らし方も、体の感覚も、少しずつ変わっていく時期です。
その変化に無理なく寄り添えるように、
何を変えて、何を残すのかを一緒に整理していきます。
設計は、そのあとに生まれるものです。
私自身も同世代だからこそ、
言葉にしきれない感覚や、これからへの不安も含めて、 丁寧に受け取りながら進めていきたいと考えています。
無理に決めるのではなく、納得しながら進めていくことを大切にしています。